ダイエット・コラム

♬ “成功するダイエット目標の立て方とは?”

◆数値目標は良し悪しの面がある!?

ダイエットしたいのは、

・友人の結婚式までドレスが似合うようになりたい!!!

・春の入社式にはスッキリとしたカラダつきで行きたい!!!

・娘の結婚式に合わせてダウンサイズしたい!!! 

などの切羽詰まったものから、

・毎年季節ごとにお洋服が合わなくなる!!!

・出歩くと体が重くておっくうになる!!!

・これらからの冬には必ず太ってそれが繰り越されて行く!!!

というようなものまでいろいろですね (*_*)

まず誰でも考えることは「〇〇kg痩せるぞ」っていうような減量目標ですよねっ!

確かに、「体重計に乗って計測していく」ことで、ダイエットの進捗具合が管理できますし、励みにもなります。

でも、反面、上手くいかない、芳しくない結果が続くと気持ちが折れる原因にもなります。

数値目標は、良し悪し的目標 なんですね。

では、ダイエットの目標はどう定めれば良いのでしょうか?

◆ちょとだけ先を見つめましょう!

体重〇〇kgとか、お洋服のサイズダウンとかいう結果論の目標は大目標としておいて、継続することで勝負しましょう。

つまりは、

・置き換えダイエットなら、「ランチ置き換え1ヶ月継続」、というように継続目標を作る方がベターです。

その結果を「進行度合い」として管理していくと、おのずと行く先も見えてきます。

これをオススメする理由は、

「ダイエットを始めてしばらくは効果が出ないことが多い」からです。

それは、今までう~んと溜め込んできたものが一気に何とかなるという「期待」が萎む瞬間でもあり、心に「ダメかも心理」を植え付けるきっかけになるからです。

そうしたリスクを背負うよりも、「気持ちをを高めていく」ことにつながる目標を持つ方が、長期的に見れば得策だからです。

どんなサイトやダイエット本であっても、ダイエット成功の大きな要因として「続けること」が挙げられています。言い換えればそれほど続けることが大切であり、難しいということです。

「結果」ばかりを眺めて「今日はあまり減っていない」、「今日は増えている」というよな目の前の情報に囚われ過ぎて一喜一憂して過ごしているうちに、ダイエット自体が大きなストレスになってしまって、結局は止めてしまう、逆にやけ食いに走ってしまった、、、という哀しい事態につながりかねません。

そこで、ダイエットし始めた時には、結果論を無視して「続けること」狙いの目標を立てることをオススメします。

そうですね、「夜、何十メートルか先を照らすヘッドライトを頼りにして運転していくうちに、行く先は暗闇で何も見えなくとも、やがてはちゃんと目的地にたどり着く」ように、目の前の目標をこなしていくことでやがては大きな最終目標にたどりつくようにしましょう。

◆自己承認をしましょう!

これはとっても大切なことなんですよ!。ダイエットに限らず、物事の失敗の原因の多くは「マイナス面を見つめ過ぎる」ことで「自己批判」的なダメダメ感に囚われてしまうところに原因があります。自信も無くなりやる気も無くなり投げ出してしまうのですね。

そうならないためには、進捗そのものを楽しむことで「今日もやれた」、「自分もなかなかやれる」という「自己承認」的な気持ちをずっと持つことです。そのためには、「進み具合そのものを承認する」ような目標を立てておくことが良い方法です。

・今週も必ずランチを置き換える ⇒ カレンダーに〇を付けて「やった!できた!私って凄い!」と書き込む、

・1週間達成したら「日曜日はショートケーキを自分におごる」、

そんな自分を大事に思う、思えるような管理をしてみてください。それが1が月も続いたとして、その時どう感じるでしょうか?。

「1か月してもこれくらいなのかあ」と感じるでしょうか、それとも「1か月続けたのでここで止めるのはもったいない、もっと続けよう!」と感じるか、、、どうでしょうか?。

もし、自分を大事に思いながら続けられたとしたら、1か月も続ければ随分と「自分が好きになっている」はずです。自分が好きになっていれば、「ダイエットが上手くいっていなくとも自分が好きなままでいられます」し、少しでも成果を感じられる結果であれば「続けよう」という気持ちが沸くはずです。

女性がダイエットを始める、そこには「もっとより良い自分でありたい」という気持ち、「本当はもっと素敵な自分のはず」という気持ちが働いています。

その発端は、パーティーで友人たちが自分よりもスリムでドレスが良く似合っていたというような一種の挫折感とか、素敵なお洋服があったけれどサイズが合わずにアキラメたというような悔しい気持ちが始まりです。ですから、ほんのちょっと自分が嫌いになっているかもしれません。でも、それではいけないんです。

ダイエットはダメな自分を改善するのではなくて、本当はもっと素敵である(まちがいありません)自分を取り戻すためにあるのです。今の自分も十分に素敵だけれど、もっとより良い本当の自分になっていける過程と捉えることが大事です。もし、前者なら「直ぐにも挫折して、『どうせ自分は、、、』という気持ちに陥ってしまいがち」ですし、反対に後者なら「もっと素敵な自分に合いたい!」という風にいつも自分を微笑ましく見ていられるはずですよね。そして、その前向きな気持ちが続ける原動力になり、結果としての「成功」をもたらしてくれるのです。

「最初からわかっていたわあ、、、そんな気がしてた」、挫折した方の多くがこんな気持ちや疑問符を抱えて取り組んでいることからもわかるように、自分に対する気持ちの在りようがダイエット成功の一つの大きなカギなのですね。

私の学校の大先輩でもあり、ある種目のオリンピック女子日本代表チームの監督でもあった方がこうおっしゃっていました。

「夢は大きく 目標は近くに」 

いかがでしょうか!!!